立会外分売のメリット・デメリットは?過去実績から勝率と騰落率も検証

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株式投資を行う中で、立会外分売という言葉を聞いたことがあるかもしれません。これは一種の特殊な取引方法の1つですが、内容についてよく知らないという方も多いことでしょう。
そこで、立会外分売がどんな取引なのかをメリット・デメリットの面から解説します。また、立会外分売が儲かるのかどうか、過去の実績から徹底検証してみたいと思います。
目次
立会外分売とは
1-1.株式が割安で売りに出される理由
立会外分売のメリット
2-1.株式を割引価格で購入できる
2-2.購入時の手数料が無料
2-3.東証一部への指定替えを期待できる
立会外分売のデメリット
3-1.絶対に儲かるとは限らない
3-2.希望者が多い場合は抽選になる
3-3.売却時は手数料が必要になる
3-4.立会外分売は常にあるわけではない
立会外分売の過去実績を検証
4-1.立会外分売の勝率
4-2.立会外分売の騰落率
まとめ
1.立会外分売とは
立会外分売とは、企業や大株主が保有している株式が、証券取引所の取引時間外に割安な価格で売り出されることをいいます。
立会外というのは「取引時間外」という意味、分売というのは「株式を小口に分けて売る」という意味になります。投資家にとっては、株式が割安で購入できるチャンスとなります。
1-1.株式が割安で売りに出される理由
なぜ企業や大株主が割安価格で株式を売りに出すのかというと、以下のような理由があるからです。
株式の流動性を高めたいと考えている
市場の指定替えを狙っている
株価の変動を抑えたいと考えている
理由の一つが株式の流動性を高めたいと考えているケースです。流動性が低いと希望する購入価格や売却価格での売買が難しくなってしまいます。株式の流動性が高まることで、投資家によって売買されやすくなり、取引が活発になるのです。
また、東証二部やジャスダック、マザーズなどの市場へ上場し

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